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オドメーター

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オドメーターとは総走行距離の積算計の事で、新車の時点で走行距離がゼロKmから始まり、リセットはできない構造になっています。オドメーターは自動車には必ず装備されており、スピードメーター内部にあるのが一般的な位置です。

なお、同じく距離を積算するメーターでも移動した距離を積算でき、リセットできる走行距離計はトリップメーターと呼ばれるものです。

中古車でオドメーターを巻き戻して、虚偽の走行距離で中古車を販売する業者が問題にもなっており、アナログメーターが一般的だったオドメーターが、最近はデジタル化されている自動車が増えています。

また、積算走行距離をコンピューター側とオドメーターの両方で管理して、機械的には簡単に巻き戻せない構造であり、コンピューターを交換したとしても、オドメーターを交換したとしても、それだけでは積算された走行距離が変化しない自動車も導入されています。

しかし、現在走行している自動車は上記のようなシステムを持った自動車ばかりではありません。そのようなメーター改ざんの対策として、2004年1月からは2輪車と軽自動車以外の車検証へ走行距離が記載されるようになっています。車検証が改ざんされない限りは有効な手段だといえます。