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ディスチャージヘッドランプ

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ディスチャージヘッドランプまたはディスチャージヘッドライトとは、ハロゲンヘッドランプと比べて輝度が約3倍の明るい性能を持ったヘッドランプの事です。キセノンライトともHIDライトとも呼ばれる事があります。

自動車のヘッドランプの光源は、現在でもコスト面で有利なハロゲンランプを純正採用している自動車メーカーが多いのですが、徐々にディスチャージドヘッドランプが標準で採用されはじめています。

ハロゲンランプとディスチャージヘッドランプを比較してみると、ハロゲンランプにはフィラメントがあり電球タイプであるのに対して、ディスチャージヘッドランプはフィラメントはなくアーク放電によって光を発生する蛍光灯タイプのものです。

ディスチャージヘッドランプのメリットは、輝度は約3倍あり明るく、消費電力が約半分と少ない、フィラメントがないのでフィラメントタイプと比較して約3〜5倍の長寿命である事などがあげられます。

ディスチャージヘッドランプのデメリットしては、ハロゲンランプをディスチャージヘッドランプに交換する場合に電球のみではなく、システム全体の交換が必要である事や、オプション扱いのもので10万円前後と高額な事があげられます。