エンジンオイルとは、エンジン内部の隣接部品を潤滑する役目や摩擦を減らす役目、冷却を行う役目などを行い、シリンダーの内部ではシリンダーとピストン間を密封する役目など、たくさんの役割を持っているオイルです。
エンジンオイルを大きく分類すると、最も一般的なベースオイルの鉱物オイル、鉱物オイルの揮発性の高さを化学合成オイルで補った半化学合成オイル、全て化学的に処理された100%化学合成オイルに分けられます。後者になるほど高性能なエンジンオイルになりますが、製造コストも大きくなり当然価格もアップします。
エンジンオイルの性能向上やエンジン自体の耐久性も増して、エンジンオイル交換の間隔は長くなっていく傾向にあります。ただし、交換のスパンが長くなるほど、定期的にオイルレベルの点検が必要になってきます。
これは、エンジンを動かしている間は、少なからずシリンダー内部でエンジンオイルを消耗しているためで、エンジンオイルレベルが下がっていた場合で交換時期に満たない場合には、エンジンオイルの補充を行います。エンジンオイルの補充を行う事は補充という意味以外にも、使用して劣化したエンジンオイルを再び活性化させるという効果もあります。