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インストルメントパネル・ダッシュボード

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インストルメントパネルまたはダッシュボードとは、省略してインパネと呼ばれる事が多い計器類周りの事を指します。インストルメントパネルは軽量化も図られ樹脂が採用されているものがほとんどです。また、インストルメントパネルの表面側は事故の時の衝撃を吸収するため、クラッシュパッドで覆われています。

本来、インスト・ルメント【instrument】は、スピードメーターやタコメーター等の計器類を表す言葉なのですが、運転席前部の計器類周りのパネルだけではなく、助手席側にある小物を入れるグローブボックスや、エアバックモジュール等が装着された部分までのパネル全体を指します。人によっては計器類がある部分をインストルメントパネルと呼び、全体部分をダッシュボードと呼ぶ場合もあります。

一般的にカーエアコン用の吹き出し口や、カーステレオが格納されている部分(センターコンソール)も含んでインストルメントパネルと呼ばれるケースがほとんどです。

例えば、カーナビゲーションシステムは計器類には属しませんが、インストルメントパネルに組み込まれる事によって、インダッシュタイプのカーナビといわれ、インストルメントパネル外側に取り付けるとオンダッシュタイプのカーナビといわれます。